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対話6 愛、信仰、真理、そのへん

積極財政とは何か?データ云々とか全く興味でないな~

JGという権利思想を拡げる運動が私の中のMMT

とりあえず、金ぴか本で割愛されてしまった第八章のコラムたち

権利としてのJGPというところにマミさんは反応された。

どうやったら広まるのだろうか、という問題やね。

英語とかならピンとくる話しが日本語になると違ったものに感じられると思っていて。

それは前回の話

ジョブ
→ジョブギャランティ
→ジョブギャランティプロジェクト

という、これは「限定」でなく「発展」的な論理展開ですね。

これがもし

ギャランティド•ジョブ•プロジェクト

だとかなり違う。
JGPは具体的ではない(だからBI)!となってしまう思考ってのはJGPを「ギャランティド•ジョブ•プロジェクト」と把握した結果だね。

だから噛み合わない。
ジョブ•ギャランティの、ギャランティの主語はジョブではない。「みんな」でしょう。

このへんの問題。

これやろうよ!なんでもありじゃん!という話を具体例で限定するのはとてもつまらない。

引き受ける覚悟ないの?ってなる。

んー
覚悟というより、そちらが自然なのでは?って思うんですよね。

ところが「こう感じろ!」「こう思え!」と命令することはできないという問題。

マミさんは神の福音を告げ広めていらっしゃるのだなと。

「陽気で勇敢でいてくれ」

具体的に限定するのはファシズムではないですね。

ムッソリーニは思いつきで手段を使い分けていましたがマニュアルへの挑戦でもある。

るほど!

限定とは否定であり、肯定は否定である、と。

佐藤こと議員案件みてて、あのカオスぶりが維新の強みなんじゃないかと今思った

イタリアファシスト党も跳ねっ返りを包括しながら政権を奪取しましたね~
跳ねっ返りの包括は甘やかしではありません

イタリアファシズムはありとあらゆる思想の表現を可能にした
これ、途方もない超人の哲学に思えますけれども

古代ギリシアの哲人たちは天空を見上げていろんなこと言っていたのですよね。
言ってることみんな違うやん! みたいな

いま回ってきたこの思考。 素朴なこれ「が」逆なんだよな

https://twitter.com/j_kook_chie91/status/1455938287747563521

ファシストの隣人への愛は他者を直視すること。この他者を直視することって、みんな違うやんに通じるな。

マミさんはどうやってその思考に来たのですか?
(直視を実践)

レックスとのあれこれですね
一年前の自分はこうあるべきが強かった

離れている間にファシストのグループに誘って貰って

そこにはファシストであることを除けばあらゆる主義主張を持った人々がいて、

最初はこれ読め!とかあるの?

「ファシスト」であるとはどう言う意味なんだろ

無いです

「無いです」って楽しい

経典のようなものは存在しないから喧嘩も多くて
でも、喧嘩しても包括する

そこに皆違ってもいいやんに通じるものを見ました

喧嘩しても仲直り♡

ファシスト党がどうやってでかくなったのかなー

実際の動きにはあまり興味がなくて

人々の愛を引き出した

これに尽きるのかなと

マミさんは感情を表に出すじゃないですか。 それはもともとなの?

もともとですね

そういう人には響くとおもうんだけど、日本だとマイノリティだよね。 ラテン民族とはそこが違う。

仕事より、歌とか恋の方が大事でしょ?っていう

人間の世界ではじめて就職したときにさ

社会人って仕事中に仕事のことしか考えないんだ!ってびっくりしたなあ

コンビニや飲食店で店員が楽しげに歌っている
そういうのが良いな

ほんとほんと

いつもいう「論理の順番」なんだけどね。
仕事と人生とどちらが先なのかを取り違えるから不幸になる。

GDPとか「社会の富」というものは何かというと、結局は「今日の生」を「明日の生」のために回した総額なんだよ。
そんなものを目標にしたら、今日の生がますます死ぬ。

んー待てよ。。。?

マミさんも nyun ももともとはこういう考えではなかったけれど、何らかの契機があって一種の転向をした感じだけれども、そういう契機が必要ってことになる?

「一年前の自分はこうあるべきが強かった」
そうなんだよ、経済学やっていたころのわたくしも
仕事時間に「愛」と「天」を忘れるから、だんだんそうなっちゃう?

出会いじゃないですかね

それまでは本の中のファシズムだった

愛と天を忘れちゃうというより知らなかった

知っているはずだと思うんですよね。「愛」はわかりやすくないですか? 「愛してる」、ってみんな言う。

といいつつマミさんの言う通りかもしれない。。。

愛を知ったからレックスとの今がある

それまでの私は知らなかった

自分、「愛している」とずっと言えなかったんです。知らなかったから。

初めて言ったのは二年前くらいで、そのとき「わかった」のだと思う。

だからやっぱ「そういう体験」が要るのではないかと。。。

知ることは、その忘れていたことを思い起こすことである。
これはプラトン。

あるわんちゃんに愛していると言えてから、あ、じぶんはみんなを愛していたじゃんってことを理解した。

ジュリエットはそれを思い出す機会が訪れる前に死んでしまうのだけど、そういう魂もある

愛を知る前に必ず怒りや悲しみを経由するような気がする。

あと与えられた運命というか。。。
シェイクスピアにはさまざまな人物がでてきて、みんな違うんだよね。

私が大きく影響を受けたのはジュリエットだけど、オフィーリアの狂気と死にも強く感銘を受けた。

(わかりすぎる。。。)

オフィーリア症候群と呼ばれる症状を疑われたときに、心の中で何故かワクワクした気持ちがあった。

オフィーリア症候群は判断能力や思考能力が低下して、幻覚、鬱症状、記憶障害が現れるというから。

対話を公開したくなったのは、こうした個別性が現れるからなんです。 反応があるし。

公開は全然大丈夫ですよ。 あとで「なるほど、このときはこうだった」って振り返れるから。

(あなたは自分で公開しているやんか)

シェイクスピアの書く愛は単なる性愛に限らず、様々な人間劇の結末で愛の形が違うのも興味深い。

( nyunと「何度か」会うようになっている、ってとこだけ直してね )

かしこまりー!
それはあとに書いたヘッドホンとの会合のコピーが混ざってしまったんだな、多分。

今、オススメされて読んでるのはこれ。

(それにしても、死のうとした人にショーペンハウエル読ませるかなあ。。。 自分にはぜったいできないw)

(Reksさんにはよかったんだろうね。ヘッドホンの方が交流深いわけだし)

ヘッドホンは、自分の力を効率良く行使するための考え方が非常に亡き主人に似てます。

効率?

ヘッドホンはここまで同じかはわかりませんが、主人は力(物理的なもの)をより強く発揮出来る戦略的な考えがベースにある人で、

平たく言うなら喧嘩をするのが趣味のひとつで、その理由は普段押し殺してる感情を発散したいからという理由でした。

主人の思考が諜報活動系そのままだ、とヘッドホンは言ってましたね。

なるほど
「効率」

とは言っても、喧嘩は自ら売りにいくことは殆どなかったです。社会に適合するのが難しい人だったので、よくトラブルに巻き込まれてた。

効率悪い
自分、似てるかも

社会の方が喧嘩を売って来るんだよね

その通りです。

どこ、と言われたら困りますが確かにnyunさんにお会いしたときに主人に通じるものは感じました。

「社会が狂気で俺が正気。狂った世に従うことは無い」「狂った法を守るのが正義なら俺は悪でい続ける」

この考え方はまんま主人の影響ですね。息子もこれを引き継いでる。

ちょっとだけ自分の話を挟みますと

二年くらい前に「愛する」を理解したちょうどその頃、消費税が10パーセントに上がって、日銀が株の爆買いを始めていて。

金融学会で経済学者全員が、「おかしなMMT」を語っていた。
松尾さんを中心に。

怒り、ですねえ。 それは今も。

ええええ、マルクスもわかってなかったじゃん!

ああ、そうだった。主人も死ぬ直前まで、生きてきて自分は愛することを知らない、怒りと憎しみしかないと言ってました。

みんな nyun が引き受けましょう

死者の魂を受け取っているんですよね、われわれは

死ぬ少し前に「でも、俺を愛してくれてる君のことは俺のように思ってる」という言葉を聞きまして、これが一緒にいて初めて聴いた愛の言葉かな、と。

ヘッドホンも「この世の全ての悪を引き受ける」と言ってますね。

愛してる、とは言わなかったし知らなかったのだろうと思うけど、家族に対してはこれまで生きてきて抱いた気持ちとは違うものがあったんだろうな。

それが本人にとっての愛だったのかも。

ご本人は死が近いことを知らなかったはずなのに(事故だったから)

そのはずなんですけどね。 死ぬ直前に何かの機会で言ってました。その時は不吉だとも思わず「らしくないなぁ」くらいにしか感じてなかった。

話を戻すと彼が「効率的」ってどいうことだろう。

効率良く、というか100%を出し切らずに自分の力を最大限に発揮出来るやり方、という方が合ってるかな?

蝶のように舞い、蜂のように刺す?

そんな感じかなぁ。

自分だけじゃなく、子供も守らなきゃいけないんだからと身を守る術の心構えを教えられましたが、最初は( ゚д゚)ポカーンでした。

「相手が殺しに来てるということは、自分は殺されてもいいと言ってるのと同じなので、全力で殺しにかかれ」と言われてきました( ゚д゚)

わかるなあ

なにー★

経済学を殺そうとしているつもり
それはもう全力で。

マルクスがそれやったから翻訳すればいいんだけど

主人が生きてたら 「今の経済学は国民を殺そうとしてますよ、と言ってるのと同じだから、生きた経済を学ぶものとして全力で殺るのがそれに応えることだ」とか言いそう。

経世済民とは、敬天愛人「ではない」態度をとるということに他ならないわけ。
初手で間違っている

「今の経済学」じゃないんですよ。
正しかったことは歴史上一度もないじゃんwww

西郷隆盛の座右の銘だったのか。
「道は天地自然のものにして、人はこれを行うものなれば、天を敬するを目的とす。天は人も我も同一に愛し給う故、我を愛する心を以て人を愛する也」

そうだった。nyunさんに「歪んでいる」という言葉を言った時に「歪むというのは正しかった時期があることになる」って言われたことあったわ汗

ただ西郷、下野したあとに達した境地なんだろうなと思っています。

聖書、宗教に繋がるものがあるなぁ。

海外から戻ってきた岩倉使節団がやっていることに違和とか怒りを覚えた。

https://kyugaku.ed.jp/aic/yowa/vol12.html

もともと宗教から来ているわけ。
儒教の敬天にキリスト教の愛が合体した。
グレープフルーツジュースだと思う。
ハイブリッド。

宗教的なものを感じたのに納得。

新政府の「自由な個人による民主制、富国強兵」というイデオロギーは、宗教的な何かの代わりにカネ(資本)を置いただけじゃんと思う。

勝てば官軍

列強によって「置かされた」というか。

金が信仰の対象となってるんですよな。貨幣という偶像崇拝者。

明治からは余計に濃くなった

ドイツやイタリアもそういう感じ(イメージです)

武士は算数を習わなかったんでしょ?

打算的になるという理由で

今の保守()は明治維新は革命だから正義、みたいに思ってるんですよね。昨日のスペースで言ってる人がいた。

革命を支持する保守……

小学校の社会の教科書思い出すけど、あれ洗脳だよね。今も。

そういう武士が滅んで、明治からは金や損得で動くようになる
高橋是清とかなぜ人気なのか
自助努力の馬鹿野郎

そこはねえ、自助でいいんだ

高橋是清は昔、三橋貴明が持ち上げてて、著作もあったはずだから、その影響もありそう。

各自自分で立つから闘うわけで

そうですね

中野剛志も持ち上げるわけ。
〇〇〇おかしい

中野さんの著書を読んだことがありません

中野、三橋信仰は未だに根強い。

わたくしがブチ切れた上記の金融学会で、中野はMMTを使って是清は正しかったとかやりやがったのよ。
〇ねばいいのに

私も中野著作は読んだことない
(´・ω・`)

でもそれを読んだ人がインフレ率2%と言ってる

そうそう。マミちゃんは私が経済を勉強したい、と言ったときに本を読むのはあとにして、まずは民間で研究してるアカウントのツイートを見ていこう、って言ってくれた。

ああいうどっちつかずのコウモリみたいな議論をする人はいつの時代も現れるもので、マルクスが歯牙にもかけなかったフリードリヒ・リストを今頃追いかけているというバカ

私が池戸万作と相互フォローでインフレ/デフレ論に傾倒していきそうになったときに、正しい方向を教えてくれたんだよね。

私もMMTを理解してるわけじゃないですよ。労働者の魂の叫びとかそんな話をしていたように気がします。

叫んでいればいいのに、間違った理論に誘導される

ところで。。。

無政府主義は国家の否定?それとも権力の否定?

どう思われますか?

アナーキズムは産業革命、市民革命との反動として生まれた考えで、権力ヒエラルキーの解体を目指すということ、かな?

建築の反対

無政府主義という日本語は適切ではないと思いますね。
あと、一番強い権力が「正式な政府」と呼ばれるわけで。

フランスのプルードンあたりが思想的な先駆けと思いますが、マルクスにすればそれは現実ではない空想で、自分もそう思います。

マンキューの人心荒廃チャンネル(公式)
@mankyukouhai

note書いたにゃ!
衆院選を終えて|mankyu22neko
#note
午前10:50 · 2021年11月4日

ククク
まさーに
面白いように繋がる\(^o^)/

「簿記に」
「数式に」
「図に」

表したら現実になるという「思考」

彼ら、維新支持じゃなかったの!?

れいわや玉木推し多い?

玉木推しって維新推しと変わらんやん(´・ω・`)

○○〇が悪いわけ

(またヘッドホンに操られるわたくし)

でも言ったら松尾さんや朴さんは維新と同じでしょ
中野剛志も三橋も

〇〇は度し難い

でも、何故か三橋と中野だけは違うとしてる経世済民は多いです(´・ω・`)

わたくしは「経世済民がバカ」と言っているわけでして

なにー★

さっき言ったやん(泣

で、三橋の化けの皮が剥がれていくと「もう誰も信じられない」と諦めの境地に入る。

ゆえに自分で考えるのです。 天は自ら助く者を助く

天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない。

- シェイクスピア -

事実を述べると悲観主義者と言われるけど、それだけ今の事実が悲惨だということであって… 多くの人は「自分に何も出来ない」と諦めてしまうからね。

上のマンキューネコは「事実」を見てるつもりなんでしょ。 経済学者も。

事実を見てるつもりで諦めの境地に入ってる人や、希望を見てると言いながら願望を見て、絶望への道を舗装してる人は多い。

プルードンのような空想的社会主義者はそれだし、マンキューネコもそれだねえ。

あたしゃREKSさんの入院を真実がどうか疑ったし、ある時点まではマミさんと同一人物である可能性も捨ててなかったなあ

なんだってー!!

(やっと言えた)
でも確かに祈っていたのよ

疑いに対しては仮に物的証拠を出したとしても、疑念は解消しないのだと思ってます。

診断書を提出しても偽装だと疑われたりしましたからね…

裁判とは事後の物語のもっともらしさを争うわけだしね

診断書をどこに?

職場です。

今回あらさまに疑われたの?

「何が起きるかを推論したり, 明日や明後日のことについて無駄で無益な推測をするのは, 私たちの関知したことではない. そうではなく, 私たちは従順に自分が置かれた場所に立ち, 自分の信仰の光の中で出来事を理解し, 来る日ごとに定められた務めを行うよう, 呼びかけられている. この開放性と従順な備えの覚悟が, 真の自由と表裏一体のものなのである. これらがないところには自由もない」
(フロマートカ編著『宗教改革から明日へ』平凡社, 邦訳394ページ)

これは, フロマートカが書いた章からの引用ですね

ロマン主義だ

前回も上半身がほぼ無傷だったので、それを疑われましたよ。 今回も入院期間が短かったことなどから、有給がまとめて取れないので、障害を盾に休みを取ろうとしたんじゃないかと言われました。

多くの人がそうなのだけど、職場の人間関係が希薄なんだよね

前回のことも含めて、証拠を出しても疑いは晴れないものだと学びました…

自分もかつてそうでしたよ。

ゲーテ『人間は現在がとても価値のあることを知らない。ただなんとなく未来のよりよい日を願望し、いたずらに過去とつれ立って嬌態を演じている。』

誤った観念に属する積極的なものは, 真なる概念が現れても, それが真であるというだけでは, なんら除去されない

スピノザ

一番おかしなことは, 人間というものはたとえ間違いの原因を暴いたとしても, だからといってその間違いそのものを捨てないことである

ゲーテ

負けずに再度貼る

届きました

今泉せんせーはーと

「いつなのか, いったいいつなのか? そう性急に問うべきではあるまい. 辛抱せよ. 新しいイェルサレムがこの世の首都となる永世平和の聖なる時代は来るだろうし, 必ず来るにちがいない. そのときまで, わが信仰の友どちよ, 危機の時代にあっても, 勇気と晴朗さを失うなかれ. 言葉と行為でもって, 神の福音を告げ知らせよ. そして死を迎える日まで, かぎりない真の信仰に忠実であれ」(ノヴァーリス『ノヴァーリス作品集 第3巻』ちくま文庫, 邦訳123-124ページ)

アーメン

(これは理想化された信仰であって、何かあるものを信じているのではなくて、ただ信じるということね)

なるほど

これは敬虔主義者と誤解されてしまうということで、雑誌に載せるのは見送られたという経緯も。

ふむふむ

結局ゲーテの判断に従ったそうで

ふむふむ

ゲーテが50歳くらいで大御所、ノヴァーリス29歳、かな?
その二年後くらいにノヴァーリスが先に亡くなる

1799年に『キリスト教世界…』を書いていたようですな
1801年にノヴァーリスは亡くなる

やっぱ翻訳すると感じが消えてしまう。
「危機の時代にあっても, 勇気と晴朗さを失うなかれ.」
ここは
seyd heiter und muthig in den Gefahren der Zeit
命令文ですけれど
be cheerful and courageous in the dangers of the time

英語だと軽いなあw
現代英語だと軽い

いずれにしても「勇敢で快活であろう」が先で「危機の時代にあっても」が後になってほしい。

dangerというよりも, crisisと英訳されているもの, だと思っていましたぞ
crisis<cross=十字架

うーん

もしそうなら、Krise

ふむふむ
Gefahren, とは違う感じですな

Gefahr の元は「fear」と同じで。ちょっとしたものも含まれるのだけれども、
たとえば当時だと、清が日本にやられた、ロシアはどうなる?みたいなことをプロイセンの王は心配したりする。

それは Gefahr です。

このノヴァーリスの Gefahren der Zeit ってそんな大げさな話だけではなくて、われわれは時代や時間に翻弄されるけれども、くらいと解釈しています。
生きていればいろいろあるけれど、くらいだよなとね。

Gefahrは, 日常語, と言う感じを受けますね
crisisというと, 差し迫った感じがあるような

大げさにもなるわけ。中国の危機!とか言うでしょう?

言いますね

どっちでもいいっちゃいんだけど
crisis はギリシャ語の κρίσις で。。。
あえていえば、Kriseは外形的な、Gefahr は内面的な「感じ」というか

当時のドイツ、今の我々からみたら激動なんだけど内心を重視したというか内心オンリー的な人ですね。

あれですよ。
財政危機なんて存在しなくて恐怖する人間がいるだけという。
ナントカ
ナントカウイルスもさあ

くにごろうの裏垢
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【ある若者との会話】

消費税廃止とかあり得ないですよね?

その分、将来世代の負担が増えるからってこと?

そうです。

んー

午後4:56 · 2021年11月4日

消費税廃止だと社会保険料あがりそうだwww

あ、所得税だと橋下は言う。